オフィススペースはクリエイティブスペースへ！！


決まりきった家具の配置では、決まりきったアイデアしか生まれません。
オフィス空間はもっと楽しく、自由であるべきです。


考えてみて下さい。
オフィスは時に、人が住宅よりも長い時間を過ごす場所です。

サラリーマンの方の場合、
朝9時に出勤し、帰宅するのはだいたい夜6〜9時ごろです。
1日のうち、9〜12時間程度はオフィスにいるわけです。
（もちろん外出することもあると思いますが・・）

そんな場所だからこそ、
機能性がある上に気持ちよく快適な空間であるべきなのです。


また、それだけではありません。
オフィスには他にもいろんな性質があります。
あなたのオフィスを見直すことで、多大な効果が期待できることでしょう。



コンセプトは、
機能性×ローコスト×デザイン×少量の遊び心


私たちがお手伝いします。
創業38年の専門家集団の知恵と経験を役立たせて頂きます。

�@人と人の繋がりを創出し、新しいアイデアを生み出す場となります。
インフォーマルなコミュニケーションの場を設けることで、
アイデアは覚醒します。



�A営業力の強化が図れます。
デザインオフィスは強力な営業マンになります。
実際、過去の事例である「カナエ技研様」の場合、
オフィス兼工場を移転した結果、契約数が激増したそうです。
今でも社長にお会いすると喜んで頂いてます。


路地空間（カナエ技研様）
ここは建物の3F部分です。



和室（カナエ技研様）
会議室兼商談室です。
外国のお客様にはおおうけらしいです。
窓からは日本庭園が望めます。




�B顧客や銀行への信頼が向上します。
デザインオフィスは、顧客のみならず銀行マンの信頼も得ることができます。



�C企業イメージが向上します。
屋上緑化や太陽光発電を取り入れたエコ活動を行うことで地域での企業イメージは
確実に向上します。


屋上テラス（カナエ技研様）
天気のいい日にはここで打合せもするそうです。



�D社員のモチベーションアップに繋がります。



�E人材採用の効率化が図れます。
魅力的なオフィス空間は、優秀な人材を集めやすくなります。







というように、オフィス改革はいいことづくめです。

ただ、新築はもちろんテナント工事でもコストがかかります。
費用対効果が重要です。
ですので、できるだけローコストで工事できるようにあらゆる工夫をします。
ローコストでハイリターンを！


こんな時代だからこそ、
急ぎましょう、オフィス改革。