|
・日本での無線類地中化の現状
日本の道路といえば、1.道巾が狭い、2.電柱が多い等街並みが美しいとは言えません。
日本の都市に比べて、外国諸国(特に欧米都市)の方が街並みは美しいと言えます。
その要因の一つに、電柱・電線がないことがあげられると思います。
国土交通省道路局の調べでは、ロンドン・パリで100%、ベルリン・ハンブルグでもほぼ100%、無電柱化を達成しています。
それに比べて日本では、東京23区の場合でわずか5.2%と大きく立ち遅れているのが現状です。
そこで、日本の市街地の幹線道路の無電柱率化をみてみると、
地方別では全国平均7.1%に対して近畿地方は4.8%と平均無電柱化率を下回り、また大阪府では近畿2府4県の中で見ると4.6%ととても低い数値であることが分かりました。
しかし、当社では大阪府門真市某所で無電柱化の街づくりの設計に携わりました。
写真を見てもらえたらわかると思いますが、電柱が無いというだけで街並みがとても美しく感じます。
こういった街になるよう私たちは無線類地中化等、自然環境に溶け込めるようなまちづくりを日々研究しています。

大阪府門真市某所
|