濱田が10年通うショットバーの移転プロジェクトです。 業態を「食堂」に変更し、鉄板料理と美味しいお酒を楽しめるお店をつくりました。 間口が広いテナントのため、3枚の木製ガラス戸で街とつながる構成としています。 内部は、ローカウンターでゆったりとくつろげます。 撮影:HAMADADESIGN 濱田猛
店舗ファサード
気さくなオーナーご夫婦
店舗内部。ローカウンターでゆったりくつろげます。
床はモルタル
お手洗い。喫煙スペースも完備。
カウンターは足場板
壁も足場板
気さくなオーナーご夫婦。ご主人は昔モヒカン刈りでした(笑)
カウンターの一部をアール加工してやわらかく
カフェのようなインテリア
ナラ無垢材の木製建具
MAIDO
夜は照明が大事
暖簾の間隔がチラ見効果を生む